お酒の記憶(たまに食べ物その他も)Blog
2020-09-24T14:17:41+09:00
hyottosai
ほとんど日本酒・地酒ネタだよ♪
Excite Blog
のんびりと静かな空間でありたい・・
http://phys.exblog.jp/1464568/
2021-12-31T23:59:00+09:00
2020-09-24T14:17:41+09:00
2004-12-22T17:05:24+09:00
hyottosai
ぶろぐ
いらっしゃいませ。
わたくし、管理人のhyottokosai(忽之斎。)といいます。千葉の日本酒好きです。
このページは日本酒の話題を中心として、時にはワイン、時には他の食べ物関係、日記など自由にいろんな話題を掲載できればいいな。と思っています。
~~~~~~私とお酒・・出会い~~~~~~
私が日本酒を飲むきっかけとなったのは私の実家の家族に飲んでもらおうと思って荻窪の酒店で購入したことがきっかけです。10年以上前の話です。
それまでは、ほとんどお酒は飲まず、何か行事があったときに居酒屋に行くくらいで、年に1、2回程度でした。
その酒店は専門店で、初心者の私は一人ではなく、確かその時お付き合いしていた人を連れてだったようなきがするのですが、(身内の人だったかもしれない)付き添ってもらってお店に入ったような気がします。たまたまそのお店の主人がいい人でいくつか試飲させてもらいましたが、その当時、ほとんど飲んだことも無く、味など比較することも出来ず、ただ直感的に正直に、無の知識で思いのまま大吟醸2本を選びました。
そのことが良かったのか、両親はとても喜んでくれました。誰かが「こんな美味しいお酒を飲んだのは初めだ」そういいました。そういってくれたことが嬉しかったのではなくて、家族でそうやって会話を交わしながらお酒を囲んでいろいろ語れたこと。そういう場を形成する触媒的な役割を果たしてくれました。そういう空間や時は今も記憶に残ってます。
私は外でみんなで楽しく飲むのも好きです。
でも一番好きなのは本当に寛いで幸せな空間でゆっくり飲む事。
難しい話はいいから、例えば「このお酒美味しいねぇ~」とかTVを見ながらでも笑いながら楽しく飲むとか、今日の出来事や楽しかったことを静に語りながら飲むのが本当に理想です。
ひょっとこ!(hyottosai!)
お酒の記憶
http://phys.exblog.jp/
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定例ワイン会 北イタリアのワイン持ち寄り 2015年4月10日
http://phys.exblog.jp/21110249/
2015-04-11T22:43:00+09:00
2015-04-12T00:06:21+09:00
2015-04-11T22:43:36+09:00
hyottosai
ワイン
月2回実施の定例ワイン会に参加しました。
会費3000円で1人1本ワインを持ち込んで飲み比べるという企画。
毎回何らかのワインのテーマがあって、今回は「北イタリア」でした。
えーー北イタリアですか?
どこ?
ここです。
リンクをクリックください。
Wikipedeaより「北イタリア」
ピエモンテ州、ヴァッレ・ダオスタ州、リグーリア州、ロンバルディア州、エミリア=ロマーニャ州、ヴェネト州、トレンティーノ=アルト・アディジェ州、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
これら州がどこかといいますと、ここです。
イタリアの州「イタリアの地方行政区画」
バローロ、バルバレスコといった銘醸地もありますし、ほかにも銘醸地は多いですが個人的には、トスカーナが含まれていないのが・・・
と思いましたら、今回の例外措置としてスーパータスカンならOKだそうです。笑
私が持って行ったワインは
ルケ
ルケ・ラチェント 2008 ピエモンテ州のワインです。
正直なところ、このラチェントですが、ネットで購入した人の感想を見るとその評価が分かれてます。
私自身、購入して、すぐ飲んだら、香りがすごく立ち、濃厚なタイプでした。正直くどくて
「苦手だった。」
ただ、ルカ・マローニ98点という偉大な点数なので、私以外のほかの方の感想は違うかもしれないし
と思って持っていくことにしました。
それと、北イタリアのワインそんなに手持ち多くないのも理由の一つです。
しかし、その5年くらい前に飲んだ感想は良い意味で覆された。
出されたワインは以下の画像の通りです。
今回は私の好み的にも合い、素晴らしいワインがそろってたと思います。
一部画像のピントが合っていなくてすみません。
まずは、こんな持ち込みをされた方がいらっしゃいした。
ハムです。しかも、1本丸々(笑)
ハモン イベリコ豚ですよね。感激ですね。結構高かったんではないでしょうか?ごちそうになります。
私が持って行ったラチェント2008、このワインは評価が分かれており、売っているお店ですら
私の好みではないですが・・というようなコメントがあったりして、心配でしたが、
熟成させて、正解!
5年ほどですが、熟成した感じの素晴らしい香り、プラム、花の香りと大変いろんな香りがしました。
味も想像ではくどいかなぁ~と思ったのですが、エレガントに仕上がってましたね。
某サイトで購入してすぐ評価を記載されている人の多くに「私には合いません・・」的なコメントが見受けられましたが
当初私もそう思ってました。
ぜひ、しばらく寝かせてから飲んでみてください。とお勧めしたくなった。
多くの人から賛辞をいただき、ありがとうございました。
ルーチェ 2000
これは目玉ですね。「何も言えねぇ~」という言葉を使わせていただきます。
そのデキャンタしたところ
カンテ ソーヴィニヨン セレツィオーネ 2006 白ですね。
ウリフリでしたか。このワイン。
複雑な香りで、実はもっとゆっくり飲みたいワインの一つ。きっとゆっくり飲むとさらによくなる。と私は思った。
果実味豊でふわっとした印象を持ちました。
ピエロパンのアマローネ2010
甘口ニュアンス、雑味のない飲み口で非常に良かったです。
私はこういうやや甘い感じのワインも好きなので、今回こんなワインがあってよかったと思いました。
雑味というか、引っかかりなく喉を通過する感じがよかったです。
ピオ・チェザーレのバローロ 2004
個人的に、お気に入りワインの一つ
ファーストはタルのニュアンスが若干支配していたように思いましたが、その裏に隠れた深い味わい。
黒いベリー系の味わいがきっと出てくると思いました。ゆっくり飲むとその片鱗が現れだしたように
感じました。このワインもゆっくり飲みたい。
19:30~22:00でしたが、いつも食べ物が若干残る。
もう少しゆっくりしたいなぁ~30分でいいので。
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近所の居酒屋ぶらり立ち寄り 2015年4月某日
http://phys.exblog.jp/21108905/
2015-04-11T15:23:00+09:00
2015-04-11T15:23:27+09:00
2015-04-11T15:23:27+09:00
hyottosai
日本酒
毎度、おいしい料理とお酒を提供してくれる。良店。
定番のメニューはなくて、ホワイトボードにその日のおすすめが記載されています。
つまり、日々、料理もお酒も変わるのです。
味もマスターに聞けば完璧。
変わらぬ定番メニューのお店もいいですが、時にこんなこだわりのお店もいいですね。
価格設定も決して高いお店とは思いません。どちらかというと、お酒もお手頃の価格帯が多いです。
この日も仕事帰りのぶらり寄り道。
お酒のみの画像ですが。。
栃木県小山市の若駒さん。しずく搾り斗瓶採り。
清らかなお酒ですな。
続いて、空蔵(くぞう)
こちらの蔵は、阪神淡路大震災で仕込み蔵が全壊したのですが、翌年H8年浜福鶴銘醸として復活したとのこと。
山田錦の純米吟醸、若駒とは違って、落ち着いていてこちらも旨いお酒ですね。
続いて、高知の文佳人 アリサワ酒造お酒も旨いのですが、ヒラメの昆布〆うに、黄身の味噌漬け?をのせて。もっちりしていて、こりゃこりゃ。たまらんですわ。
そして、寿喜心と・・・後ろの焼酎、なかなか。後半手酌で飲んでいいよ。とのことでしたが・・(おそらく料金に含まれてません。サービスかと思います。)この焼酎を最後2杯飲んで、酔い酔いですね~(笑)
庭の鶯 黒ラベル 純米吟醸
わかむすめと〆のそら豆焼き
いつも楽しませていただけるこちらのお店。
千葉の隠れ名店と個人的に認定します。(本当に隠れで知っている人少ない。)
今宵もごちそうさまでした。]]>
近所の居酒屋ぶらり立ち寄り 2015年4月某日
http://phys.exblog.jp/21108906/
2015-04-11T15:23:00+09:00
2015-04-11T15:23:34+09:00
2015-04-11T15:23:34+09:00
hyottosai
日本酒
毎度、おいしい料理とお酒を提供してくれる。良店。
定番のメニューはなくて、ホワイトボードにその日のおすすめが記載されています。
つまり、日々、料理もお酒も変わるのです。
味もマスターに聞けば完璧。
変わらぬ定番メニューのお店もいいですが、時にこんなこだわりのお店もいいですね。
価格設定も決して高いお店とは思いません。どちらかというと、お酒もお手頃の価格帯が多いです。
この日も仕事帰りのぶらり寄り道。
お酒のみの画像ですが。。
栃木県小山市の若駒さん。しずく搾り斗瓶採り。
清らかなお酒ですな。
続いて、空蔵(くぞう)
こちらの蔵は、阪神淡路大震災で仕込み蔵が全壊したのですが、翌年H8年浜福鶴銘醸として復活したとのこと。
山田錦の純米吟醸、若駒とは違って、落ち着いていてこちらも旨いお酒ですね。
続いて、高知の文佳人 アリサワ酒造お酒も旨いのですが、ヒラメの昆布〆うに、黄身の味噌漬け?をのせて。もっちりしていて、こりゃこりゃ。たまらんですわ。
そして、寿喜心と・・・後ろの焼酎、なかなか。後半手酌で飲んでいいよ。とのことでしたが・・(おそらく料金に含まれてません。サービスかと思います。)この焼酎を最後2杯飲んで、酔い酔いですね~(笑)
庭の鶯 黒ラベル 純米吟醸
わかむすめと〆のそら豆焼き
いつも楽しませていただけるこちらのお店。
千葉の隠れ名店と個人的に認定します。(本当に隠れで知っている人少ない。)
今宵もごちそうさまでした。]]>
池上のワイン会 サンタフェ
http://phys.exblog.jp/21099033/
2015-04-08T19:08:00+09:00
2015-04-11T14:42:26+09:00
2015-04-08T19:08:16+09:00
hyottosai
ワイン
2015年4月27日
定例のワイン会に参加してきました。
テーマは「ボルドー」です。
毎回満席で好評のワイン会です。
会費3000円で1人1本持ち込むというスタイル。
今回ボルドーということで、ワイン選び悩みました。
悩んだあげく
ラントルディ ド バドン
というワインにしました。
このワイン、ヴィンテージは2000年でヴァランドローのテュヌヴァンがかかわっているという
ことで聞いただけでうまそうなワインですが、葡萄の収穫時期に雨よけのビニールシートで囲ったため
それが、違反だったらしく、ヴァンドターブル(テーブルワイン)となってしまったようです。
だからラベル上、ヴィンテージ名乗れません。
飲んだ感想は
味は、大変落ち着いているのですが、ちょっとボリュームにかけるかな。
確か、メルローとカベルネフランが半々
以下は参加者がお持ちになられたワインですが、私も知らないワインが多くて
そしておいしくて、最後のほうは記憶があいまいで。。ラベルだけでごめんなさい。
シャトー コス・デス・トゥルネル 1994 香りたまらなかったなぁ~
プティ・シュバル シュヴァル・ブランのセカンド? おいしかったですよ。これも。
シャトー ガフリエールにロゼあったんですね。
私的にこのみ、下 クロ ナルディアン あのル・ドームを作り出すジョナサン・マルテュス氏の白
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貴 新酒 純米吟醸 山田錦 、出羽桜 つや姫 、 自然郷 シトラスセント
http://phys.exblog.jp/21023414/
2015-03-20T14:38:00+09:00
2015-03-20T14:59:15+09:00
2015-03-20T14:38:24+09:00
hyottosai
日本酒
こんにちは!
忽之斎。です。
本日は日本酒、いつもの地元の日本酒居酒屋
貴 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 中取り 26BY新酒 1800ml 永山本家
いつもおいしいのですが、今年の貴
すごくおいしいなぁ~
出羽桜 純米吟醸 つや姫
洋ナシのような香り、口に含むと甘さを感じることができます。
岐阜の百十郎 林本店
春よ恋というお酒。お米は、秋田酒こまち
自然郷 シトラスセント
お猪口でいただきました。
黄色にびっくり、まさしく自然な色合いなのでしょうか?
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2015年3月16日 MINOBI(田町、三田)でワイン会
http://phys.exblog.jp/21011302/
2015-03-17T13:42:28+09:00
2015-03-17T13:41:58+09:00
2015-03-17T13:41:58+09:00
hyottosai
ワイン
2015年3月16日 東京は田町または三田にある「MINOBI」というレストランでワイン会が開催され、参加しました。
コンセプトは
贈るための「ジャケ買いワイン」を1人1本持ってきてください。
です。
会場のMINOBIさんは、augoutdujour-groupで非常に評価が高いレストランです。
(食べログなど)
このMINOBIさんでテーマでもある、ジャケ買いのワインを持ち込みでワイン会を実施しますが、この日は、グループの代表でもある岡部さんのサービスもあり、最高のワイン会になりました。
料理は4品+食後の飲み物
ワインは8本(人)
でした。
【料理】
ごめんなさい。料理名を失念してしまいました。また、ほかにスープ1品と食後のドリンクです。
画像のみでご想像にお任せします。
【ワイン】
はじめの泡、大変きれいなブルー(ブラン・ド・ブルー)
このワインは幸せを呼ぶブルーとのことで、お祝いのときに飲まれるそうです。Blanc de Bleu
色も素敵ですが、味もこの色のようにきれいで澄み渡る。わずかに甘いニュアンス
2009 NOVICIUS
この白馬が舞い上がるジャケットも印象的でした。白ワイン
甘口でアルコール度数が低めですので、飲みやすいワインだと思います。
CHABLIS(シャブリ)の2011
香りが華やかで本格的な白。キリリとドライな感じとお酒自体のキレ味という私の印象
次のワインはとても不思議
香りはどこかオレンジピールのような、まるでベルギービールを思わせる香りでした。
色もどこかオレンジ色かっかった感。さわやかでこんなワイン飲んだことありませんでした。
次は、アルザスはマルク・テンペのロゼ
今は3月、東京近郊ではすでに梅の花は咲いていますが、間お無くやってくる、サクラの季節を先取りするかのようなエチケット。大変おいしいロゼワインだったと思います。
次は、その瓶の形に一番衝撃を受けた赤ワイン
なんと写真のように斜めに置ける。パニエ要らずの瓶の形、まるでオートバイの部品のようなシルエット
中身も変わっていて、カベルネソーヴィニオンとランブルスコと何か(失念)
もう少し
次は渦巻きのようなエチケット
コッポラ ジンファンデル カリフォルニアのワイン好きです。
よく見ると、ワンカットごとにダンスを踊っている
そして最後
私のワイン・・・現場で写真撮り忘れ・・・笑
濃厚なシラーズ ミトロ GAM
全員集合
最後は、シェフと岡部さんと私たちだけでした。 23時過ぎ(ちょっと遅くなってしまった。)
それにしても、お店のサービスはさすがでしたね~
また開催されることを切に願います。
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朝から災難
http://phys.exblog.jp/20898397/
2015-02-17T07:22:00+09:00
2015-02-17T07:52:40+09:00
2015-02-17T07:26:00+09:00
hyottosai
未分類
鳥のふんでした。
ほんと災難]]>
今日は、囲碁してます
http://phys.exblog.jp/20890716/
2015-02-15T11:24:00+09:00
2015-02-15T11:26:52+09:00
2015-02-15T11:25:52+09:00
hyottosai
日記
さて休日出勤
http://phys.exblog.jp/20873945/
2015-02-11T10:05:07+09:00
2015-02-11T10:05:11+09:00
2015-02-11T10:05:11+09:00
hyottosai
その他
しかし、私は仕事。
出勤してます。]]>
ペルカルロ [1999]
http://phys.exblog.jp/20780305/
2015-01-22T10:59:00+09:00
2015-01-22T11:43:55+09:00
2015-01-22T10:58:34+09:00
hyottosai
ワイン
ペルカルロ 1999をあけてみた
立て続けワイン会があり、持ち込みワイン選定のため、自宅にて1999のペルカルロを飲んでみました。
品種はサンジョベーゼです。
さて、開栓してグラスに注ぎました。
香りダメ。
完全に閉じていると思います。時間がかかりそう。
2時間くらいグラスに注いだまま放置してましたら、いい感じになってきました。
かえって最近のヴィンテージの方が早く飲めるのかしら・・・
2日目は・・・
バキュバンで空気を抜いて、冷暗所(今、冬なので涼しいから日が当たらない場所)においておき
翌日飲んでみました。
香り、はしばらくグラスに注いでおいておくと出てきますね~
まだまだ息の長いワインではないかなぁ~と感じました。
ではこのワイン、ワイン会に持っていくかどうか・・・
ちょっと持っていけませんね~
次回の抜栓予定
しばらく、イタリア、スペインを飲んでみたいと思います。
スポルトレッティ ヴィラ フィデリア ロッソ 2002 あたりをあけてみます。
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備忘録 (クレルジェ エシェゾー、ペノミロ ジュヴレシャンベルタン カズティエ、コルトンなど)
http://phys.exblog.jp/20748109/
2015-01-19T00:08:00+09:00
2015-01-19T00:09:49+09:00
2015-01-19T00:08:39+09:00
hyottosai
ワイン
このイタリアワインは結構コスパよしだと思います。88
もっとも最近飲んだワイン ランダムリッジ オールドウェイヴ 1999 89
1月16日の持込ワイン会にて持参したワイン オーストラリアのヘアウッド 2005 89
友人宅で クラレンドンヒルズ クラレンドンヴィンヤード シラー 2002 95
クラレンドンヒルズ
大変うまかったです。
クレルジェ のエシェゾー 1999もすばらしかったです。]]>
義侠 純米吟醸 30%精米 中汲 特別栽培米 山田錦
http://phys.exblog.jp/20214799/
2014-09-21T00:24:00+09:00
2014-09-21T01:26:05+09:00
2014-09-21T00:24:32+09:00
hyottosai
日本酒
愛知県 愛西市の山忠本家酒造
義侠(ぎきょう)というお酒です。
このお酒は
兵庫県加東市の特A地区の山田錦 特別栽培米の山田錦100%の中汲
ラベル上のアルコール度数は16~17
実はこれH15に作られているお酒ですが
冷蔵状態が良かったのか、まったく透明で大変美しいお酒でした。
購入当初飲んだ時は
木というか藁というかそんな気配の味が印象的だったのですが、まったくもって綺麗な感じになっている。
無臭、色は大変美しい透明(熟成期間を疑うような感じ)
義侠は好みが分かれるとか
玄人うけ?
とか聞くことあるのですが、このお酒ならそんな区別なく受け入れられるのではないかと感じさせます。
購入当初からここまでおいしく、寝かせてくれた酒屋さんに感謝してます。相当優良な冷蔵管理だったのではないかと思います。
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2014年7月19日 四ツ谷 NIC で持ち込みワイン会に参加してきた
http://phys.exblog.jp/20021403/
2014-07-21T23:50:00+09:00
2014-07-21T23:50:06+09:00
2014-07-21T23:50:06+09:00
hyottosai
ワイン
今度はワイン会(2014年7月19日 四ツ谷のNICという自然派の食材にこだわったお店)
20~25名ほどでワインを一人1本持参して、いろいろ飲む会です。
ワインだから~詳しくないと・・・なんてことはまったく気にすることなくて、
持ってくるワインもなんでもよしとのこと。
初参加の人も多いらしいです。
いつも、泡ものを持参する人がいるのですが、今回は一人もいませんでした。
やっぱり最初は泡がほしい!
(ってか・・飲みたければ自分で持っていけ!と自分で突っ込みを入れる)
お料理は野菜サラダにパテ?
あとはフリッジのたぶんトマトソースベースの・・
メニューお店の人に聞けばよかった・・
わたくしが持参したワインはこの写真です。
西オーストラリア州の2005年のピノ 赤ワインです。
色合いは薄いワインレッドにグラスに入れると淵が少し茶色ぎみで少し熟成かかった色合い
ちょうど飲みやすくてよかったです。購入したばかりのころは、なんだかアルコールが浮いていて、いまいちバランスが悪いなぁ~と思ったのですが、保管してて正解だった。
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2014年7月12日 日本酒持ち込み会 日本酒会 日本酒持参会??
http://phys.exblog.jp/20017036/
2014-07-20T18:43:00+09:00
2014-07-21T23:13:41+09:00
2014-07-20T18:43:23+09:00
hyottosai
日本酒
6人の参加者で12本も集まってしまった日本酒会です。
(2014年7月12日 都内某所にて)
僕は1本(でも一升瓶)なので誰か3本くらい持ってきた人がいるのかもしれない。
余ったお酒はお店に寄付もしくは持ち帰りました。
料理焼き鳥にうなぎ ウマウマです。
お酒は
フレッシュな感じの夏向きの酒
熟成したお酒(変態系??)
などバラエティーに富んでました。
(僕の持ち込みは 諏訪泉 満天星(まんてんせい) 純米吟醸 一番奥の)
そんなにばか騒ぎもなくて、いい飲み会でした。
ではまた開催されるまで。。
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