飲まれるべくして・・・初孫 大吟醸 平成14年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒



山形県酒田市の東北銘醸株式会社の初孫です。

本当は今、飲もうとしてあけたお酒ではないんです。
冷蔵庫を開けたらですね。。飛び出してきたんですよ。
で、床に落ちて、キャップが曲がった。
「えーーーキャップが外れた??」 なんてはじめ思ったのですが、漏れてないし。
しかし、キャップの変形のしかたが半端じゃない。
1/3くらい斜めに浮き上がったような感じ。
しょうがない。中身を確かめよう。(瓶が割れてなければ飲んでしまおう・・早いほうがいいよな・・・)
かなり心配でした。金色のスクリューキャップでしたが、キャップが内側と外側の2重構造になっていて、内側は問題なくて、外のプラスチック部分がずれて浮き上がった感じになっていました。
とりあえず、上から「ポン!」ってたたいて直しました。

本当はこの日飲む予定ではなかったのですが。。あけちゃったからなぁ。飲んじゃおう!
このお酒は
山田錦 精米歩合35% 日本酒度2.0 酸度1.3 と裏に書いてあってもちろん大吟醸なのですが、初孫さんは大吟醸でも古酒などが有名なのかな?
(古寺巡礼とか仙寿とかこのクラスの大吟醸も5年?熟成酒?古酒?秘蔵大吟醸?としてはあるようです。)
当時、2,3本買って、1本だけ残してました。
まあ、飲んでしまうのが少しもったいなかったのですけど。

で、飲んでみて
一言。超きれい!
美しいとはこんな感じなのかな?と思えるお酒でした。
お酒だけあれば、他いらん。そんな感じです。
でも、水とかそんな感じでもなくて、なんていったら良いのかわからないですが、味が大きくついているというか、繊細で、細かな範囲でフルーティだったり、ちょっと寝た感じもするにはする。きれいというのは、口の中を流れるときもそうなのですが、後味がきれいでもあるのがよろしい。

でもなんかこういう事故で飲むというのも、もったいないようなきもするし、でも美味しいって思えたからとてもよかったような気もする。



ひょっとこ!(hyottosai!)


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by hyottosai | 2007-10-28 15:54 | 日本酒